【用語解説】ベンダーリストとは

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今日はベンダーリストに関するご説明です。プラントの保全や操業の仕事をしていると頭に入れておきたいのが関係する会社の名前でした。汽力発電プラントともなると設備の幅も広く、関わる会社名も多すぎて「ちょっと覚えきれません」となることはありませんか?

そんな方に良い資料があります。それが、「ベンダーリスト」です。エンジニアリング業界で広く利用されている考え方で、プラント建設を受注したエンジニアリング会社がプラントを構成する設備や機器の採用メーカー候補をリストにしているものです。

例えば、「蒸気タービン関係の主油ポンプ」とか「計器関係の圧力計」などといったプラントを構成する設備に対して、一つ一つ「〇〇社、△△社、✖✖社」のようにリストがされています。

「ベンダー」というと少しわかりづらいですが、意味としては「納入業者」「メーカー」「外注先」「サプライヤー」といった言葉で置き換えてみても良いかもしれません。

たいていの場合、プラントの建設時にこのベンダーリストはエンジニアリング会社からお客様へ契約上提出されることになっています。操業・保全に関わるみなさまの手もとにも書類として残っているかと思います。ベンダーリストと呼ばずに、「外注メーカーリスト」「外注先リスト」「サプライヤーリスト」など別の名前で呼ばれていることもあるかと思います。

新人・若手の皆さまは、担当しているプラントの設備やその設備に関連する企業の名前をまず知りたいという思いがあるかと思います。是非一度ベンダーリストを確認されてみてはいかがでしょうか?きっと知識の整理の助けになると思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。引き続きお役立ち情報をお届けいたしますのでお気づきの点がございましたら、ぜひコメントをお願いいたします。

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